瑞浪市議会 2022-03-17 令和 4年第1回定例会(第5号 3月17日)
これにより通学状況や交通量、道路拡幅の可否などに応じ、歩車道分離による歩道設置、ガードパイプなどの防護柵の設置、カラー舗装による明示などによる対策方法を明確にします。 この計画に基づき、道路拡幅が可能である陶町の陶中学校・平線を今年度までに歩道整備を行いました。次年度より、同じく陶町の水上・猿爪線の歩道整備を行っていきます。 2つ目は、道路新設、道路拡幅に併せて整備を行う場合です。
これにより通学状況や交通量、道路拡幅の可否などに応じ、歩車道分離による歩道設置、ガードパイプなどの防護柵の設置、カラー舗装による明示などによる対策方法を明確にします。 この計画に基づき、道路拡幅が可能である陶町の陶中学校・平線を今年度までに歩道整備を行いました。次年度より、同じく陶町の水上・猿爪線の歩道整備を行っていきます。 2つ目は、道路新設、道路拡幅に併せて整備を行う場合です。
土木費は153万9,000円を減額しておりますが、道路橋りょう費では乗里踏切歩道設置工事における道路排水工事の施工に伴い、工事費を増額いたします。 都市計画費では、可児駅東土地区画整理事業の換地処分清算負担金として750万円を追加しております。 なお、土木費全体としては人件費との差引きで減額となっております。 消防費は、人件費の補正です。
その中で、地元から横断歩道設置要望のあった現計画地に市が設置を決定されたことはすばらしい判断。 簡単に私が知っている経緯を説明いたしますと、横断歩道の計画地には、当初、教団が立体歩道を設置したい意向を持っておられましたが、地元住民の了解が得られなかったということです。
ウの横断歩道設置要望について、歩行者の待ち場用地の確保、信号のない交差点は横断歩道の設置が1か所だけなのか等の設置基準を改めてお教え願いたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○議長(山田正和君) 市民生活部次長 梅村充之君。 ◎市民生活部次長兼生活環境課長(梅村充之君) よろしくお願いいたします。 横断歩道の設置基準についてのお尋ねでございます。
また、則武中4東交差点から正木のマーサ21南東の正木古川東交差点までの約0.5キロメートル区間について、市において平成22年度から事業を進めており、これまでに正木川横断部の工事が完了し、現在、歩道設置工事を進めております。 なお、中央分離帯につきましては、両整備区間において設置いたします。
そこで、4つ目の質問として、歩道設置が困難な幅の狭い道路における歩行者の安全確保対策をどのように考えていますか。 以上、御質問をさせていただきました、4点の御答弁よろしくお願いいたします。 ○議長(足立孝夫君) 都市建設部長 服部隆君。
「どういう工事をするか」との質疑に、「JR、名鉄の鉄道事業者と協議を行い、廃止踏切を求められないところの踏切拡幅、歩道設置を実施する」との答弁。 「犬山東町線バイパスの進捗状況及び地籍調査事業の場所と面積、目的は」との質疑に、「現在、県から業務委託を受け用地取得を進めており、平成36年度末に完了する予定。地籍調査は、国道21号線の鵜沼東町郵便局から南側のJR線路まで、面積は10ヘクタール。
4つ目の交通安全対策についての提言に対して、通学路の安全対策について、通学路交通安全プログラムに基づき、関係機関と連携し整備する市道112号線及び市道117号線は、平成31年度に建物・用地補償を行い、市道25号線の乗里踏切は歩道設置に向け、詳細設計を行う予定との説明。
こういう場合ですと、廃止踏切を求められない可能性が非常に高いもんですから、ある程度JR、名鉄の鉄道事業者と事前の話をさせてもらって、まずもって廃止踏切を求められないところだけの踏切拡幅、すなわち歩道設置だけを改めて実施していくということになろうかと思います。以上です。 ◆副委員長(指宿真弓君) 主な事業の29ページのところをお願いします。
(主)多治見恵那線(佐々良木工区)については、歩道設置事業の促進を県に積極的に働きかけてまいります。 火災予防対策として、事業所内の防火対象物の立入検査を実施し、消防法令違反のある対象物に対して是正勧告を積極的に行ってまいります。 昨今の局地的な豪雨に対応するため、民間の気象会社と連携した雨量計を新たに山岡町内と明智町内に設置し、気象監視体制の強化を図ってまいります。
このうち、議員御指摘の最も狭い小瀬木社会保険労務士事務所前につきましては、長良川鉄道が近接しています250メートル区間で、この部分の車道拡幅と歩道設置には、長良川鉄道の用地買収と鉄道の通信信号ケーブルの移設補償が必要な区間となっております。
このうち、おがせ池南信号交差点から郷戸池南交差点までの区間については、平成23年度から28年度にかけて道路拡幅及び歩道設置を行ってまいりました。今後、郷戸池南交差点から名鉄おがせ駅までの未整備区間については、歩道や右折車線を設置するなど、交差点改良事業を検討してまいります。 最後に6点目でございます。各務山開発事業に先行して、西側地域と中心部に南北の道路を計画できないかについてでございます。
◎商工観光部長(安江裕之君) まず、JRの跨線橋から二軒屋ため池の北側の交差点、そちらまでの市道219号線、東通二ツ岩線でございますが、そちらのほうは歩道設置に向け計画を進めているということを担当部より伺っております。
また、坂本58号線、坂本264号線については、いずれも車線拡張にあわせて歩道設置を計画しており、今後、地元説明会を計画しているという説明がありました。 3点目、濃飛横断自動車道についてでは、中津川工区の平成28年度の事業内容は、現地測量、地質調査、地下水調査を行い、平成29年度は全線にわたり環境調査や地質調査を行い、また地元からの要望等を確認しながら設計に反映できるかを検証したい。
ただし、基本的にボトルネックの踏切の歩道設置のみの拡幅については廃止までは求めないという通知がある」との答弁がありました。 質疑を終結し、討論を許したところ、「JR高山本線濃川踏切拡幅工事も必要不可欠であり、工事委託協定の締結に賛成」との賛成討論がありました。 採決を行ったところ、議第40号は賛成全員で原案のとおり同意すべきものと決しました。
ただ、市内を見ますと、歩道はもちろん設置していないんですけど、車道自体もセンターラインがつかないような広さになっていたりするもんですから、緊急対策踏切全てをやることで、全て廃止しなくてもいいよというわけではないんですけれども、基本的にはボトルネックの歩道設置のみというところは踏切の廃止までは求めないという通達があるということで御理解いただければと思います。
また、東西道路については、来店者による交通混雑を解消するとともに、歩行者の安全を確保するため、道路拡幅と歩道設置を実施するよう求めてまいります。 なお、開発区域外の東西道路についてはかねてより通学路に指定されているものの、交通量が多く危険なため、通学児童の安全確保の要望を地域の皆様からいただいており、本市において道路拡幅と歩道設置を実施することで安全な道づくりに努めてまいります。
また、坂本地区からは危険な道路として歩道設置要望も上がっておりますので、今回、道路改良を計画したものでございます。 ○議長(大堀寿延君) 6番・木下律子さん。 ◆6番(木下律子さん) 歩道の幅はどれだけでしょうか。 ○議長(大堀寿延君) リニア都市政策部長・山本高志君。 ◎リニア都市政策部長(山本高志君) 歩道の標準幅員は2メートル50センチで計画しております。
現在も地域からの両側歩道の設置要望に対しまして、県で順次歩道設置を進めていただいております。 防犯灯を含めた道路に設置する照明灯につきましては、設置基準や維持管理費などの関係で全線に設置することは難しい状況でございます。以上です。 ○議長(大堀寿延君) 17番・鈴木雅彦君。
横断歩道設置の拡充に関する御質問にお答えします。 横断歩道は、道路交通法の規定において道路標識または道路標示により歩行者の横断の用に供するための場所であることが示されている道路の部分と定義されております。車両等に対して歩行者保護の義務を課して、横断歩行者の安全を確保するため設置するものでございます。